子育てにおける晩ごはんの役割について私の見解を述べてみる
リョウリガキライダ
最近、まるで人生に気づきを見出した人のような
イキったブログだったので…
いつもの自分にな~れ!
はい、ということで。
料理…その中でも晩ごはんにスポットあてて考えてみた。
↓↓ 子供に言われたら嫌なワード堂々の1位 ↓↓
「 今日の晩ごはんなに~?? 」
白目。
「 そもそも、あと風呂入って寝るだけやのにお前達は体の中に何を蓄えようとしているのだ 」
って話ですよ!!!
今からカロリーいる??
エネルギー使わねぇじゃん??
でも、晩ごはんて
一番ゴージャス感求められません??
いや、なんやねん、ゴージャス感て。
まず、《 ディナー 》って名称に問題アリやと思うわ。
〈 昼ごはん = ランチ 〉
うん、なんか軽いな🎵
なんか、素うどんでオッケーな感じ笑
※画像はイメージです
〈 晩ごはん = ディナー 〉
ちょっっっっと待てーい!!!!
ほらほら、ちょっとハードル上がっちゃってんじゃん!!!
響きが、もーセレブやねん!!
私は、超偏食人間なので、
晩ごはんは、柿ピーで乗り越えられます。
ただ、やっぱり食べ盛りの子供たちに
柿ピーは心苦しい…
だから、イヤイヤ言いながらもお料理…ぽいことしてます。
それが、最近少し多忙につき、
子供たちは、パパ氏の実家で晩ごはんを頂く機会が増えました。
そんなある日、、
長女がパパ氏の実家で晩ごはんを頂いてたとき、
急な腹痛に襲われ、残して帰ってきちゃいました。
私→ 「 どしたん??大丈夫なん?? 」
長女→「 あんな、何回かばーちゃんちでご飯食べて分かったことがある。」
私→「 え?なに?? 」
長女→ 「 多分、まともなご飯食べたら腹痛起こすんよ!!バランスいいとかそういうの身体にあってないんよ!! 」
そのときの長女は、
なにか新しい抗体を発見して、
「 これがあれば、全てのガン患者の命を救うことができる!! 」
バリの、事が起きたんかなって、
STAP細胞見つかったんかなって、
錯覚するぐらいの勢いで語ってました。
その衝撃は、かつて味わったことのない計り知れないものになりました
はい、お母さん失格ですね。
まともなご飯を受け付けない身体…
長女の将来が自分の老後より不安です。。
さて、そんな本日のディナーは…
国産豚肉と緑豆もやし 焼肉のタレ仕立て
~白米の上に添えて~
バージョンで責めようかと思っています☺︎